極めてシンプルな使用方法で、どなたが使用されても同じデータが得られます
当社では、インジケータバルブにセンサーを取りつけて、ボタンを押すだけで データを得られるシリンダー筒内圧測定用インジケーター『EPM-XP』を 取り扱っています。 得られたデータはパソコンで管理できるため、過去のデータとの比較も容易に可能。 本船⇔陸上管理の間でも、メールでやりとりできるデータサイズのため、 管理監督様からも導入して楽になった等のお声をいただいております。 【主な特長】 ■ディーゼルエンジンのシリンダ内圧の測定を、シンプルな操作で行うことができる ■デジタル波形を同梱のソフトを使用してPCのモニタ上に表示することができる ■ポータブル型のため可搬性に優れ、どなたにでも容易に取り扱うことができる ■フライホイールにセンサを付けずとも、TDCの予測ができる ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【主な仕様】 ■筒内圧センサー：HTT-04型 精度1％ ■データ記憶容量：最大20シリンダ×10サイクルの平均筒内圧波形 ■解析・表示機能 1．以下、本体で解析表示 Pmax（筒内最高圧力）/Pcomp（圧縮圧力）/ 回転数のデジタル値（10サイクルの平均） 2．以下、PCにて解析表示 Pmax（筒内最高圧力）/Pcomp（圧縮圧力）/ 回転数のデジタル値（10サイクルの平均）/筒内圧波形/PmaxとPcompの 気筒間バラツキ（棒グラフ）/データ一覧表（デジタル値） ■データ処理時間：50μs未満 ■分解能：12bit ■筒内圧計測レンジ：0-300 bar ■データ記憶容量：最大20シリンダ×10サイクルの平均筒内圧波形 ■インターフェイス：USB ■バッテリ：1*9V Monoblock（USB経由でPCより充電可能）/ 充電時間：約1時間/使用可能時間：約1時間 ■外形寸法：180×24×52（mm） ■重量（バッテリ含む）：500g ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、船舶向け保守部品の専門商社です。 船舶監督様、船主様をはじめとする船舶管理業務に携わる皆様にとって、 価値のあるサービスを提供いたします。 困っていることがございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 業界経験の豊富なスタッフが、御客様の抱える問題につきまして、 鋭意取り組んでまいります。