寸法1200W×600D×1800H、重量約200kg!超臨界CO2抽出ラボ試験機のご紹介
『C-2.0/C-2.0-S1』は、超臨界CO2抽出ラボ試験機です。 “抽出容器”は、内容積2000ml(内径φ80mm)、設計圧力29.9MPa(常用27MPa)、 設計温度140℃(常用130℃)。 装置はカバーなしのスケルトン仕様です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 <ユーティリティー> ■電源:単相200V 30A(本体)、単相100V 8A(チラーユニット) ■寸法(参考):1200W×600D×1800H ■重量(参考):約200kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の仕様(一部)】 <CO2供給機器> ■CO2供給ポンプ:~60ml/min、29.9MPa 冷却ヘッド付 ■過冷却器:チラーユニットに内蔵 ■チラーユニット:空冷式(冷却能力450W at10℃) ■付属機器:安全弁・逆止弁・グローブ弁・圧力計・フィルター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、高温・高圧技術を生かした超臨界流体テクノロジー関連の超臨界水ナノ粒子合成装置、超臨界CO2抽出システム、CO2を使用した洗浄装置のドライスノウ、ならびにナノ粒子といった、新機能性材料を提供する企業です。 これらの技術を生かして得られた各種フィラーの樹脂への練り込みが可能で、高熱伝導、導電材料といった新機能を有する新素材の提供が可能で、パワーデバイス材料、太陽電池といった電池材料、プリンテッドエレクロトニクス用材料、高屈折材料などへの用途が広がっております。