反応容器は簡単に分解できる構造!試料の装填、取り出し、分解洗浄が容易に行えます
『超臨界CO2染色ラボスケール試験機』は、超臨界CO2を使用した 染色を行うことができます。 反応容器はバンドヒーターで加熱され、温度を自由に設定可能。 高圧ガス保安法に対応し、当装置に使用している主要機器は、 独立のユニットとなっており、メンテナンス、仕様変更の際には 容易に交換することができます。 【特長】 ■電源は単相100Vを採用 ■温度を自由に設定可能(室温~140℃max) ■容器内で均質な染色を行うことができる ■CO2供給ポンプは流量を自由に設定できる(60ml/min max) ■反応容器は簡単に分解できる構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■試料の装填、取り出し、分解洗浄が容易に行える ■独立のユニットとなっており、メンテナンス、仕様変更の際には 容易に交換することができる ■高圧ガス保安法に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、高温・高圧技術を生かした超臨界流体テクノロジー関連の超臨界水ナノ粒子合成装置、超臨界CO2抽出システム、CO2を使用した洗浄装置のドライスノウ、ならびにナノ粒子といった、新機能性材料を提供する企業です。 これらの技術を生かして得られた各種フィラーの樹脂への練り込みが可能で、高熱伝導、導電材料といった新機能を有する新素材の提供が可能で、パワーデバイス材料、太陽電池といった電池材料、プリンテッドエレクロトニクス用材料、高屈折材料などへの用途が広がっております。