クラックの深部まで注入剤を浸透!構造物の耐久性を向上させる補修工法をご紹介
『クラックボンド工法』は、コンクリート構造物に発生したクラック中に エポキシ系の注入剤(クラックボンド)を低速・低圧で注入する工法です。 CRBインジェクターを用いた注入では、特殊な器具を必要とせず、 簡単に注入可能。 注入器具内に残った樹脂を確認する事で、クラックに注入された樹脂の 硬化状態を目で確認する事が出来ます。 【特長】 ■構造物の耐久性を向上させる ■低速・低圧で深部まで注入可能 ■注入作業が簡単 ■硬化状態を簡単に確認出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用材料】 <注入剤> ■クラックボンド タイプ1-低粘度 ■クラックボンド タイプ1-中粘度 ■クラックボンド タイプ2 ■クラックボンド タイプ3 <シール材> ■ボンドトップWG ■ボンドトップクイック ■CRBハクリシール <注入器> ■CRBインジェクター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■コンクリート建物/ビル、集合住宅、倉庫など(壁、柱、梁、スラブ) ■各種設備関係/サイロ、タンク、煙突その他 ■コンクリート舗装/高速道路及び飛行場のエプロン ■橋梁・鉄道/橋脚、橋台、高欄、床版、桁、トンネルほか ■上下水道その他用水/各種水槽、水路 ■港湾・河川/護岸、桟橋、ダム、砂防ダム、堰堤等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2022年、84年という年月を経て、「アオイ」は又新しい一歩を踏み出そうとしています。 今日まで新製品の開発、斬新な製品の製造、施工に関するシステム作り…と様々な分野で努力を重ねて参りました。 創業以来の夢、情熱、チャレンジ精神を忘れることなく、確固たる経営理念の基、これまで同様お得意様のニーズにお応えするとともに永年培った技術を生かして新たな市場のニーズにもお答えできるよう、なお一層の努力を重ねて参ります。 今後とも皆様のご支援、ご愛顧の程よろしくお願い申しあげます。