ステンレスでも潤滑性、外観等のご要望があれば表面処理が可能です
『ばねの表面処理(鍍金・塗装)』についてご紹介します。 鉄鋼系材料を使用したばねには表面処理が必要不可欠です。 なんといっても鉄は腐食され易く、折損に繋がることも珍しくありません。 安価な処理では防錆油を塗布することもありますが、ケミカルアタックの 懸念も考えられ耐食性も十分でない場合もあります。 ステンレスでも潤滑性、外観等のご要望があれば表面処理が可能です。 またバリの除去や疲れ強さ向上等、ばねには多岐にわたる処理があります。 当社がお勧めする表面処理の表を御参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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社会のニーズの多様化、最先端市場の多品種少量生産の需要に即応するため、金型・治工具の製作・高性能マシンを自社開発し、コンピューターと連動させた多工程自動化生産システムを採用し、理研のばねとして広く海外にまで信頼を得ております。 近年、精密・機能Assemblyにも開発設計から量産に至るまで幅広く展開しております。 今後は新しい発想により、自らの理論と物作りの最新技術を融合させ、社会のあらゆる分野で役立つことを願いながら、ISO9001・14001認証企業の責任としてお客様、市場、社会のご要望に満足をいただけるよう誠心誠意努めてまいります。