水分を多く含む廃棄野菜を破砕・脱水・減容機で処理。 連続処理が可能なため作業がスムーズ。
生ごみ破砕脱水減容機『ジューサーリング JW-7S10型』は、 水分を多く含む廃棄野菜を破砕・脱水・減容機で処理することで 廃棄物処理費用の削減に貢献します。 一台で破砕と脱水を同時に行うため、スペースが少なくても設置可能です。 機械を斜め向きに設計したことで、脱水効率の向上と排出位置が高くなることから 処理後の野菜残渣を大きな容器で受けることができます。 左右にスクリューを2本セットした2軸式により、 廃棄野菜の搬送不良(詰まり)がほとんどなく、 連続処理が可能なため作業がスムーズです。 【特長】 ■一台で破砕と脱水を同時に行うため、比較的スペースが少なくても設置可能 ■左右にスクリューを2本セットした2軸式により廃棄野菜の搬送不良がほとんどない ■連続処理が可能なため作業がスムーズで、しかも静か ■操作が簡単で誰でも使用できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■7S型シリーズ(3段絞り)脱水率50%~75% ■5S型シリーズ(2段絞り)脱水率35%~55%。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■青果卸売市場、カット野菜工場、もやし工場、筍工場、漬物工場などの野菜の脱水・減容化 ■輸出入倉庫、冷凍倉庫、産業廃棄物処理場など野菜の脱水・減容化 ■飼料化、堆肥化、バイオ、乾燥炭化処理などの前処理に利用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
メーカーとユーザーを結ぶ商社に求められるもの…それは想像力という名のエネルギーです。 時代の動き、暮らしや社会の変化、人びとの関心の広がりなどを読み込むことができる想像力。それを駆使することで、次代を拓く商品イメージを具体的に捉えることが可能になるからです。この想像力というエネルギーをさらに高めるのが、正確で高い付加価値を備えた情報といえます。メーカーとユーザーのニーズが一致した商品を選び、あるいは開発するのには、そうした情報の力が欠かせません。 いま、市場ではかつてのようなひとつの商品=特定の顧客層といった図式が崩れ、 本格的なボーダーレス(脱境界)の時代を迎えつつあります。このような時代に私たちは想像力というエネルギーに価値ある情報をプラスし、「時代に近く、人へ深く」という企業像を鮮明にしながら、自由な発想による商品提案と多様な事業展開をめざします。そして、本当に必要とされる商品を確実に市場へ送りだすことで、 メーカーとユーザーの双方向に満足を提供し、社会に貢献する存在でありたいと思います。