密閉型マイクロスケールCSTRを使用した連続フロー合成の実施例!速報ベースでご紹介
当技報では、マック技報の「Talk」について掲載しています。 今回の内容は、新開発製品の「密閉型マイクロスケールCSTR」を使った 連続接触水素化反応の実施例です。 この接触水素化反応(いわゆる水添反応)自体は、化学、薬学、および、 それらの関連産業において重要な役割を果たしてきましたが、近年、 連続フロー合成(連続生産)の取り組みの中で、特に注目されてきました。 非常に良いデータが得られましたので、実施例を速報ベースでご紹介。 動画もご用意しています。ぜひご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■接触水素化反応実施例 ■バッチ式接触水素化反応 ■連続接触水素化反応 ■装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の掲載内容】 ■試薬調整 ■実験 ■結果 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
マックエンジニアリング株式会社は、1981年の創業以来、モノづくりの現場から勇気と活力を社会の皆様に届けるべく知的勇猛心の精神のもと、技術向上への挑戦を続けております。 素材から最終工程まで責任を持って迅速かつ高精度・高品質での一貫したモノづくりを提供することがマックエンジニアリングの特徴でもあり強みでもあります。 これからは今まで培ってきた技術の継続・継承だけではなく、独自性も兼ね備えた『付加価値』の高い製品を作るべく、 自社オリジナルのフローリアクター製品の研究・開発に向けて積極的に取り組んでいます。 自社内の研究ラボで連続フローリアクターを実体験いただけます。開発・試験を効率よく次のステップへマックエンジニアリングが応援いたします。 【主な加盟団体】 ・iFactory ・フロー精密合成コンソーシアム(Flow ST) ・近畿化学協会 ・フローマイクロ合成研究会(GRAMS) ・岡山マイクロリアクターネット(幹事会社) ・中四国科学機器協会