対策強化が必要な事項のポイントやセキュリティスイッチをご紹介いたします!
ウイルスの拡散防止対策がより必要不可欠になる日が来る時の為に、 2022年に対策すべきコトをご紹介いたします。 対策強化が必要な事項のポイントとしては、“個人情報保護法の改正”や “電子帳簿保存法の改正”、“テレワーク用PC対策”です。 当社のセキュリティスイッチ『SubGate』は、簡単に内部対策を行えます。 コンピューターウイルスの拡散防止や、有害トラフィックの検知・遮断、 内線IP電話や機密データの盗聴阻止が可能で対策に適しています。 【対策強化が必要な事項のポイント】 ■個人情報保護法の改正 報告の厳格化(義務化)、二つの報告(速報・確報) ■電子帳簿保存法の改正 保存方法の変更、保管先のセキュリティ ■テレワーク用PC対策 家庭内クラスター、社内接続時の検閲 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【SubGateの特長】 ■コンピューターウイルスの拡散防止 ・高性能セキュリティエンジン「MDSエンジン」がウイルスの拡散の予兆を検知・遮断し拡散による二次被害を防止 ・テレワークで感染したPCの検閲にも効果的 ■有害トラフィックの検知・遮断 ・破壊行為や攻撃からネットワーク機器を守る ■内線IP電話や機密データの盗聴阻止が可能 ・個人情報や重要データの漏えい・流出を防ぐ ・内部犯罪の牽制にも効果的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、差別化されたセキュリティ技術を基に、ネットワークセキュリティを リードするグローバルネットワークセキュリティの専門企業です。 有線/無線ネットワーク環境で発生するセキュリティの脅威を自動的に検知・遮断。 高信頼、高品質のネットワークサービスを提供しています。 また、販売代理店、業務提携も募集中です! お気軽にお問合せ下さいませ。