液切れが良く、少量出しなど注ぎだし量の調整が容易なトンガリタイプキャップ
2022年ワールドスターグローバルパッケージングアワードにおいて、弊社製品が受賞いたしました。 <受賞ポイント> ・ノズル先端をインナーで密封 ・プルリングがなく、上蓋を開けるだけの簡単開封 ・液切れのよさ ・簡単に容器から外せて分別が可能 <その他のポイント> ・スクイズタイプのボトルと組み合わせて使用することで、より注ぎだしやすくなります。
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当社が創業の産声を上げたのは大正元年(1912年)。当時は、樽用の木工呑口を作っていました。 戦後からはプラスチックキャップを手がけ、金属王冠に替わるプラスチック製の王冠をはじめ、数々の画期的な商品を開発し、生活に密着するキャップの役割と市場を大きく広げてきました。 今ではプラスチックキャップだけでなく、ペットボトルやパウチに取り付けるスパウトの製造など幅広く取り組んでいます。 工場は創業の地である奈良県の他、熊本県、茨城県、栃木県、タイを拠点として生産を行っており、営業所は本社のある奈良県の他、東京都、福岡県の3拠点で日本全国をカバーしています。 これまで日本国内のお客様のニーズにお応えしてきたノウハウと液体をパッケージするという密封技術で、これからは世界へも豊かな生活を提供してまいります。