IoTネットワークSigfoxを使い、様々なデバイスで状態をデータとしてクラウドへアップロードし、データの見える化を行う
グローバルIoTネットワークであるSigfox通信規格を使用し、 様々なデバイス(機器状態遠隔監視、温度遠隔監視、設備遠隔監視等)で それぞれの状態をデータとしてクラウドへアップロードします。 アップロードされたデータの見える化(表示、通知、可視化等)を行います。 セカンドセレクションのアプリケーション開発により、キーデータの収集と見える化を行い、データの相関を発見する(データを有効に活用する)ことでお客様の事業課題を解決致します。
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基本情報
セカンドセレクションのアプリケーション開発により、キーデータの収集と見える化を行い、データの相関を発見する(データを有効に活用する)ことでお客様の事業課題を解決致します。
価格帯
納期
用途/実績例
扉の開閉検知システム ビルの扉の開閉状態をリアルタイムでかつ安価に監視することで ビルの管理者は、一つ一つ扉へ赴いてチェックを行う必要がなく、 検知デバイスの状態が異常もしくは開きっぱなしの扉を重点的にチェック すればよくなりました。
企業情報
制御系ソフトウェア開発を主業務として、2007年に創業。 近年の流行に伴い、クラウド開発を手掛けています。 IoTソフトウェア開発に重点を置き、搭載端末のソフトウェアを受託開発で大手企業様より直受けしております。 また2019年よりデータ活用による業務効率化やソフトウェア導入にも注力し、顧客の課題解決を支援します。 下記の3階層をワンストップで対応し顧客の課題を解決します。 エッジ層(データ収集) クラウド層(データ蓄積、見える化) データ活用(事業課題の道標)