「無風時」と「循環時」の限界W密度、ヒーター表面温度をグラフでわかり易くご紹介
こちらでは、『雰囲気温度とヒーターの限界W密度、雰囲気温度と ヒーター表面温度の関係』についてご紹介しております。 「無風時」や、150℃・200℃・250℃・300℃「循環時」の雰囲気温度と ヒーター表面温度のグラフを掲載。 NCF系・SUS系シース限界温度も載っており、詳しくは下記関連リンクより ご覧いただけます。 【掲載内容】 ■無風時 ■循環時 ・150℃循環 ・200℃循環 ・250℃循環 ・300℃循環 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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お客様の「ほしい」をカタチにするために 『依頼は断らない』が私たちのモットーです 当社は工業用ヒーター・産業用/業務用ヒーターとして、電熱ヒーター、シーズヒーターの設計から 製造・出荷・販売まで一貫生産を一筋に50年が経ちました。 一貫して「全員が技術者である」ことを追及し、ヒーター創りに情熱を抱いております。 A社もB社もダメだった。熱学技術でもだめだろうか。 業界内からも熱に関するご相談をいただける「熱の駆け込み寺」と自負しております。 完全な受注生産による多品種・少量生産(少ロット)にご対応致します。 「温度分布が偏る」「高温に対応したい」「寿命を延ばしたい」などのお悩みがあればぜひご相談ください。 お客様の悩みや想いを当社の技術陣が解決致します。 御社の未来を切り開く製品の品質に妥協はできません。 熱学技術は、御社の高品質製品創りを後押しする熱工学のパートナーになります。