無線なので配線工事が不要だから簡単に後付け可能!920MHz帯マルチホップ無線機器の事例をご紹介
大形クレーン(アンローダ)での、予知・予防保全の事例をご紹介します。 鉄鉱石や石炭など、ばら物を荷揚げするアンローダが故障すると貨物船を 足止めしなければならなくなります。また、予知・予防保全のためには モータは温度も振動も電力も監視しなければなりません。 920MHz帯マルチホップ無線機器「くにまる」は、既設のクレーン設備にセンサを 後付して簡単に予知・予防保全が可能。無線だから信号配線の必要がなく経済的で、 しかも短期間で監視できます。 【事例概要】 ■課題 ・ばら物を荷揚げするアンローダが故障すると貨物船を足止めしなければならない ・予知・予防保全のためにはモータは温度も振動も電力も監視が必要 ■効果 ・既設のクレーン設備にセンサを後付して簡単に予知・予防保全が可能 ・予知・予防保全に必要なデータ計測ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品ラインアップ】 <くにまるシリーズ> ■ワイヤレスゲートウェイ(親機)「WL40EW2」 ■ワイヤレスゲートウェイ(子機)「WL40MW1」 ■リモートI/O R3シリーズ くにまる用通信カード(子機)「R3-NW1」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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67年の歴史の中で、「我々の働きで我々の生活の向上をはかり社会の繁栄に貢献しよう」を社憲に掲げ、お客様・メーカーとの絆を深めてきました。 メーカーと共にお客様に寄り添いお客様が望まれる課題解決に尽力してきました。 新生電陽社となるにあたり、「地域社会に安心安全を提供する産業クリエイター」を社会的使命としました。 社員を大切にし、リスクに備え、学び続ける姿勢を持ちながら、新たな歴史を刻み続けます。 3Force 67年の歴史とメーカー協業とイノベーション力 2ソリューション・サービスを提供できる技術力 3地域密着型のパートナー力