コンテンツ制作までの一連の流れの企画ノウハウを5回に分けて講義しました。
「ALL DOSHISHA共修プログラム※」に参加をする学生たちに対し、大平印刷の女性プランナーチーム「TKG」より、“何を、誰のために、どんな目的で”というプランニングから、コンテンツ制作までのノウハウを伝える5回の講義を開催しました。 座学だけではなく、交流にもつながるようなワークショップ型のコミュニケーションを取り入れ、「どのように商品を世の中に知ってもらうのか?」を考える広報の領域までを組み込みました。 また、最終的なアウトプットとして、同志社大学理工学部の魅力を紹介する動画やパンフレットの制作編集などをサポートしています。 ※「ALL DOSHISHA共修プログラム」とは、2010年9月に開設した「国際科学技術コース(ISTC)」の外国人留学生の受入実績を活かし、日本人学生と外国人留学生が交流し協働で学ぶプログラム。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要】 ■同志社大学様 ■同志社大学共修プログラム「企画・ディレクション養成講義」 ■時期 : 2022年3月 ■お客様の評価 ・スタッフの皆様の熱心な講演のおかげで、大変充実した内容となりました。ワークショップは、社会人としても勉強になることが多かったです。 ・学生たちの意向や思いをくみとって、作り上げていただきました。
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タカラサプライコミュニケーションズ株式会社は、お客さまのご要望にスピーディかつ 的確に応えられるよう、容器・包装資材、デジタルプロモーション、印刷などの ワークフローを連動させ、適切なご提案をいたします。 メディア産業企業として、確立するため、環境の変化に対応して、 お客様に期待していただける企業として確立してまいります。