周波数レンジは110-170GHz!導波管パワーデテクタの仕様もご紹介いたします!
『110-170GHz パワー デテクタ』についてご紹介いたします。 周波数レンジは110-170GHzとなっており、感度は1000V/W、出力電圧極性は ネガティブ(-)、MAXリニア入力レベルは-5dBmです。 デテクタをはじめとした半導体コンポネンツのことは当社にお任せください。 【特長】 ■周波数レンジ:110-170GHz ■感度:1000V/W ■MAXリニア入力レベル:-5dBm ■入力レンジ:-20 to -5dBm ■出力電圧:0.8 to 0.9V ■出力電圧極性:ネガティブ(-) ■ドレイン電圧:+5V/2mA ■エンベロップ帯域幅:約1GHz ■最大入力パワー:0dBm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導波管パワーデテクタ 特長】 ■周波数レンジ:75-110GHz ■感度:3000V/W ■MAXリニア入力レベル:-5dBm ■入力レンジ:-20 to -5dBm ■出力電圧:0.8 to 0.9V ■出力電圧極性:ネガティブ(-) ■ドレイン電圧:+5V/2mA ■エンベロップ帯域幅:約1GHz ■最大入力パワー:0dBm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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