本体質量は33kg!両手スイッチ式リモートBOXによる試験が可能な絶縁破壊試験器のご紹介
『TS-EB0321』は、単相AC100Vを単相AC2kVまで昇圧し、絶縁破壊試験を 行うものです。 試験ケースにはインターロック機能を設け、扉を開くと試験を停止し、 試験中に扉が開いても試験を停止します。 両手スイッチ式リモートBOXによる試験が可能です。 【特長】 ■単相AC100Vを単相AC2kVまで昇圧し、絶縁破壊試験を行う ■試験ケースにはインターロック機能を設け、扉を開くと試験を停止 試験中に扉が開いても試験を停止する ■両手スイッチ式リモートBOXによる試験が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【一般仕様】 ■外形寸法 ・本体:W361×H218×D370(mm) ※ゴム脚を含み、突起部は含まず ・試験ケース:W800×H325×D505(mm) ※ゴム脚を含む ・リモコン:W282×H50×D80(mm) ※突起部を含まず ■質量 ・本体:33kg ・試験ケース:14kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。