Φ200mmまで対応可能!ステンレスが消えてなくなる様な悪環境でも耐えられます!
『MAT21』は日立金属のブランド鋼で、インコネル、ハステロイを超える 耐食性能、特に高温時の耐食性を持ちます。 今この金属に注目しているのが半導体製造装置業界です。半導体製造に必要な 高純度のフッ化水素や塩素系のガスや溶液にハステロイやインコネル以上の 耐性を持つ金属です。 ハステロイも難削材の代表格ですが、それよりも更に削りにくい材質です。 当社はすでに加工ノウハウを構築し、量産化ができる体制を整えており、 今では月産数千個を作る対応力があります。 当然その加工ノウハウはインコネル、ハステロイにも適用できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ■サイズΦ90×8mm ■5000穴×Φ1×8mm ■半導体装置向け ■ハステロイでも加工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
高洋電機株式会社では、難削材(タングステン、モリブデン、タンタル、ハステロイ、インコネル等)を高精度(±3ミクロン)で量産加工(100個~100万個)に対応致します。研磨レベルで必要な精度を切削加工で実現し量産性を実現します。その他、難形状・微細加工等お困りの形状があればぜひお声掛けください。