廃アルカリを焼却処理から中和処理へ切替!化学工場でのお悩み解決事例をご紹介
ある化学工場では廃アルカリを年間5,000t排出し、全て処理業者は焼却処理で 長年見直していませんでした。 そこで双葉化学へ相談し、焼却処理ではなく中和処理の企業を斡旋してもらいました。 サンプル提出から1週間程度で見積りが出てきて、処理単価が2~3円/kgも下回っていた為、即採用致しました。 コストダウンとSDGs(焼却処理から中和処理への切替は、カーボンニュートラル)を 同時に実現し、コストダウンに至っては年間で5,000,000円~10,000,000円に上りました。 【事例概要】 ■課題 ・大量の廃アルカリを全て焼却処理で処分しており、環境負荷が気になる ・処理価格を見直したいが、妥当性とどこへ声掛けすればいいのかわからない ■解決 ・焼却処理ではなく中和処理の企業を斡旋 ・カーボンニュートラルを実現 ・コストダウンは年間で5,000,000円~10,000,000円に上る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【総括】 ■廃アルカリは焼却処理されているケースが多いが、中和処理にする事で環境負荷を軽減可能 ■大量に出しているのに長年見直していなければ、当社のほうで適切な処理企業を選定 ■見積りだけでも取ってみる事を推奨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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