マイクロ・テクニカ社と共同開発したシンプルでコンパクトなスマートカメラで、FAやロボットビジョンなどに適しています。
本スマートカメラは、LinuxOS/CPU/FPGA/メモリ/内部ストレージ/カメラセンサー/Cマウントレンズが本体に搭載されています。 画像入力だけでなく独自開発の画像処理ソフトウェアを搭載し、多彩な画像処理機能を組み合わせることで様々な用途に対応しています。 エッジ計測/ブロブ解析/パターンマッチング/バーコード/QRコード読取といった画像処理ライブラリ「Bruegel」を標準搭載。 単体のビジョンセンサーとして機能し、産業用カメラの基本性能に加えて、MECHATROLINK‐III/Ethernet/DIOなどの通信機能や、Webベースのグラフィカルなユーザーインターフェースによる優れた操作性を備えており、またSDK提供によるアプリケーション発環境が整っていることが特長です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様（抜粋）】 ■プロセッサ：デュアルコアARM Cortex-A9 ■メモリ：512MB DDR3 800 ■内部システムストレージ：8GB ■FPGA：Intel 5CSEMA5U23 ■撮像素子：CMOS イメージセンサ ■レンズマウント：Cマウント ■重量：206g ■外部寸法：68×89×35mm（レンズ、コネクタ含まず） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社光アルファクスは、エレクトロニクス・産業システム等の最先端技術を取り扱う専門商社として、昭和23年の創業以来、半世紀におよぶ歩みを続けてまいりました。 光アルファクスの事業は大きく3つの部門から構成され、それらはさらに細分化された各担当のエキスパートによってきめ細やかにサポートする体制を確立しています。 最先端の技術と商品、的確な情報と細心のサービスを最大限に生かし、お客様の魅力的な製品・システム開発を支援しています。
