広い検知エリアで車をキャッチ! 埋設型の車両検知センサ
■動作原理 ●ループコイルセンサーは、ケーブルを3または4ターン巻いた コイル状のものとそれを接続したコントローラから構成されます。 埋設されたループコイルの上方を車両が通過すると生じる、 コイルのインダクタンス変化をコントローラで制御し、 車両を検知します。 ●金属物に反応するセンサーです。人や小動物による誤動作がありません。 ■主な用途 ●ゲート式駐車場の起動センサーとして。 ●通過車両を検知し、台数をカウント。 ●車両進入出の信号を出し、道路交通を円滑化。
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CADデータ(1)
型番 | 概要 | ファイル |
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HM-LC6 | ループコイルセンサー コントローラ |
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企業情報
当社は、防犯システム専門企業として、岡山・広島地域はもとより、 全国の案件を数多く手掛けてきました。 岡山県庁・岡山県警・陸上自衛隊・郵便局等官公庁、学校、商業施設、 事業所、工場、店舗などにトータルセキュリティシステムをご提供しています。 『良い商品で、良い提案をし、良い施工をすること』で、お客様に好適な 安心・安全をご提供しています。 提案力・技術力に自信があります。 防犯・監視・省力化・省エネ・見える化等、なんなりとご相談ください。