広がる応用の可能性!製造業への時代の要請にインクジェット技術が応えます!
業界を超えて様々な製造業企業が、デジタルトランスフォーメーション(DX)の 実践と持続可能な事業体制構築の両立を求められています。 その実現には、ものづくりの手法自体にイノベーションが必要です。 当資料では、インクジェット技術を活用した共創に取り組むセイコーエプソンと 三井化学の担当者が、インクジェット技術の産業応用に秘められた可能性と 共に目指す新たな製造業の姿について語っています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■インクジェット技術の活用で製造業でのDXを実践 ■インクジェット技術が産業応用に有利な理由とは ■未来を拓くアイデアの検証に向け、必要な機能を持つ R&D用インクジェット装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インクジェットを活用した印刷方式は、ホームやビジネスの領域から商業・産業領域へも急速に拡大しています。エプソンは、印刷性能・環境性能・インク対応性などの機能性に強みを持つインクジェットプリントヘッドを軸としたソリューションの提供により、お客様の生産プロセスの革新を目指します。 【インクジェットの優位性】 01《高品質》 非加熱のためインクを劣化・変質させない 02《低環境負荷・低コスト》 資源(材料)使用効率が高く、廃棄量が少ない 03《高い汎用性》 正確かつ高速な非接触ヘッドで、印刷可能な対象物が多い 04《オンデマンド対応》 デジタル印刷のため版が不要で少量多品種にも対応 【適用可能な分野例と対応する性能】 ■バイオテクノロジー ⇒ 01/03/04 ■エレクトロニクス ⇒ 01/02/03/04 ■ディスプレイ ⇒ 02/03/04 ■ファッション・食品・梱包材・プラスチック ⇒ 03/04 ■塗装・コーティング ⇒ 01/02/03