油脂・糖質・色変化など困難な製品への対応できる可能性をもっている粉砕加工技術をご紹介!
当社の加工技術である『低温粉砕』は、独自開発した「気流式粉砕機」により 品温16℃以下での食品粉砕加工を可能にしています。 それにより、油脂・糖質・色変化など加工の困難な食品への対応できる可能性を もっています。 また、品温を安定させた粉砕を行うことで食品に限らず、食品添加物、 医薬品添加物、医薬部外品原料などの厳しい品質にも対応できます。 【特長】 ■厳しい品質規準への対応 ■困難な製品への可能性 ■凍結粉砕に比べて低コストで粉砕できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、食品の受託加工を乾燥・殺菌・粉砕・造粒・打錠まで一貫して承っております。有機食品加工の認定工場である弊社の親会社・山和エンヂニアリング粉体事業部社内で加工工程の全てを行い、 安心と安全をお届けするためにトレサビリティを実施、各々の製品の製造工程は記録し、徹底した品質管理のもとに製品づくりを行っております。