カーボンナノチューブを活用した面状発熱体
CNTフィルムヒーターは、新素材であるカーボンナノチューブ(CNT)を発熱体とした、フレキシブル性の高い薄型の面状ヒーターです。 伝熱線タイプのヒーターとは異なり、面で発熱させることが可能です。 また、発熱素子が完全黒体に近いことから、遠赤外線などの輻射熱効果にも期待できます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ・厚み0.3mm以下と薄く軽量で、高いフレキシブル性を持つ構造です。 ・面全体を発熱させることが可能です。 ・CNT(カーボンナノチューブ)はカーボン系発熱体で発熱素子が完全黒体に近似していることから、金属系発熱体よりも約4~5倍の遠赤外線を放射することが可能です。 ・面状発熱の伝熱と遠赤外線の輻射熱効果により、金属系発熱体に比べて省エネが期待できます。 ・ヒーターの立ち上がりが早く、目的温度まで急速に昇温することが可能です。 【CNT仕様】 標準タイプ / 低抵抗タイプ / 高耐熱タイプ の3種類。 【耐熱温度】 標準タイプ、低抵抗タイプ:常用80℃以下 (瞬間100℃以下) 高耐熱タイプ:常用180℃以下 (瞬間200℃以下) 【温度制御】 CNTフィルムヒーター自体に温度制御機能(PTC機能)はありません。 別途、温度コントローラ(要温度センサ)による温度制御、電圧や電流調節による電力制御、サーモスタットやPTCサーミスタ等の外部回路による制御が必要です。
用途/実績例
・農業用ヒーター ・床暖房用ヒーター、壁面ヒーター ・屋根や道路の融雪用ヒーター ・マットヒーター ・ペット用シートヒーター ・各種筐体の結露防止、保温 ・便座用ヒーター etc.
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
お客様からご相談頂く「温める」という課題に対して、アルミ箔フィルムヒーターや透明フィルムヒーターなど、様々な機能を持つ面状ヒーター製品で熱ソリューションをご提案致します。 【主要製品・サービス】 ・アルミ箔フィルムヒーター ・透明フィルムヒーター (薄膜) ・銅ストライプ透明ヒーター (微細線) ・CNTフィルムヒーター ・ファブリックヒーター ・スクリーン印刷製品(センサー・タッチスイッチ用透明電極、段差印刷ガラスなど) ・エッチング加工製品(アルミ箔・銅箔・SUS箔など) 各製品・サービスの詳細は当社ホームページをご覧ください。 ヒートラボ株式会社 ホームページ:https://heatlab.jp/













