景観を損ねる事なくかん水する事ができるため、お客様より高い評価をいただきました!
『ニュースレター 2022.8月号』では、北九州営業所より多肉植物育苗 ハウスへのマイクロかんがいシステムと花時計のかん水システムについて ご紹介しています。 大分県にある多肉植物の育苗をしているハウス内にマイクロかんがい システムをご導入いただきました。 スプリンクラーと自動かん水タイマー(GreenApp)を設置し、 不在時にはタイマー設定をすることでかん水の自動化を実現しました。 【掲載内容】 ■多肉植物育苗ハウスへのマイクロかんがいシステム ■花時計のかん水システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和45年創業以来『農水に貢献する企業』をモットー に、世界各国から最新のかんがいシステムを取り入れ農水の専門メーカーとして民間事業から公共事業まで数多くの実績と高い評価をいただいてまいりました。 現在では、この長年農業分野で培ったノウハウを新幹線の消雪システム、環境緑化システム、各種水処理システムの開発を通じて環境分野、工業分野にも活動を広げてきています。