これからも、未来のあたりまえになる"だれでもドア"を、創造し続けていきます
NABCOの事業活動を通じたSDGsへの取り組みについてご紹介いたします。 公共施設、オフィスビル、商業施設、交通機関、病院、学校など、まちの さまざまな場所で利用されている自動ドア。誰もが無意識に、どんな方も 使うものだからこそ、高い安全性と信頼性が大切です。 その進化は、便利さの追求から、すべての「ひと」のアクセスを意識した バリアフリー化、「環境」への配慮、非接触といった現在進行形の課題にも 対応してきました。 当社は、「技術・産業」の力によってさらによりよい未来をつくってまいります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【重点的に取り組むSDGs目標(一部)】 ■つくる責任 つかう責任 ・廃棄物の削減、物流の効率化による CO2削減への貢献 ■エネルギーをみんなに そしてクリーンに ・自動ドアのムダ開きを削減(NATRUS+e) ■気候変動に具体的な対策を ・優れた耐風圧、耐震強度(NATRUSシリーズ) ・災害や危機に強い国づくりに貢献(防火戸など) ■すべての人に健康と福祉を ・便利で、衛生的な非接触ドア ・病院などでのゾーニングに貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
2004年10月1日、ナブテスコ株式会社は、完全子会社のティーエスコーポレーション株式会社(旧社名・帝人製機株式会社)と株式会社ナブコを吸収合併いたしました。 住環境カンパニーは、日本ではじめて自動ドアの製造を手掛けて以来、一般建物用の各種自動ドアをはじめ、産業用の特殊な大型扉、鉄道駅に快適性と安全性の向上をもたらすプラットホームドアシステムなどの商品を提供しています。 ナブコ自動ドアは最先端の技術と確かなノウハウに基づく信頼性の高い商品づくりで、オフィスビル、病院、デパートなどの建物、空港やアミューズメントパークなどの大型施設から街の店舗、さらに工場やごみ処理場等の産業用設備までさまざまな生活空間において利用されています。 さらに最近においては時代のニーズに応えるべく、セキュリティ面を強化した自動ドアや検知エリアを拡大した自動ドア用センサーなどの商品展開を開始しました。当社の制御技術のさらなる進化を図り、すべての人に快適・安全・効率を提供する自動ドアシステムの提供に努めていきます。