赤外線利用の反射板としてもお使いいただけます。
可視光用のアルミ反射板として開発された「MIRO」及び「MIRO Silver」ですが、赤外線領域でも高い反射性能を発揮いたします。 ■耐熱について ・MIRO:300℃ ・MIRO-Silver:150℃ ・アルマイト仕上:300℃
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基本情報
■赤外線とは 可視光の長波長端(波長ほぼ70nm)から電波の短波長端(波長ほぼ1mm)の間の電磁波のことを表します。 熱作用が大きく透過力も強いので、医療や赤外線写真などに利用されます。 ■赤外線の種類 近赤外線 およそ700~2500nm 中赤外線 およそ2500~4000nm 遠赤外線 およそ4000~1,000,000nm
価格帯
納期
用途/実績例
■赤外線使用用途 美容家電/光ファイバー/赤外線カメラ/赤外線通信/家電製品用リモコン/生体認証/石英管ヒーター/トースター/遠赤外線ヒーター/サーモグラフィ/塗料乾燥
詳細情報
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赤外線利用例
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古河電気工業株式会社・株式会社UACJの指定特約店して非鉄金属材料の流通業として70年以上の歴史があります。 素材だけではなく、加工を含めて対応しておりワンストップでご提供いたします。 また、輸入高反射アルミの取り扱いも得意としており、光源の効率UPに貢献いたします。