異なる材料どうしの新しい接合方法!
当社では、分子接合剤を用いた異種材接合を行っております。 分子接合剤と呼ばれる化合物が材料同士を化学結合でつなぐため、 材料表面が平坦でも十分な密着を得られることが特長の一つです。 また、接合する材料が異なっていても、材料表面は分子接合剤の 性質にすることができるため、難接着物の接合も可能です。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【分子接合技術の特長】 ■異種材料の接合 ■表面が平坦でも密着 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【プロセスの基本フロー】 1.前処理:必要に応じて接合物の表面をMB剤が反応し易い状態にする 2.MB剤塗布:接合物にMB剤を塗布する 3.接着:接合物とMB剤を化学反応させる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、“分子接合技術”を用いた新しいものづくりにより、 プロセスやプロダクトの付加価値をお客様に提供しております。 トリアジン化合物を使った分子接合技術で、異種材料を「つなぐ技術」の スペシャリストとして、岩手から世界へ、新しい価値を提供し続け、 お客様の発展に貢献してまいります。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。