クロスデュアルツイン素子(8素子)を搭載したラウンド警戒型 パッシブセンサー
■究極のクロスデュアルツイン素子を搭載 パッシブインフラレッド方式としては究極のクロスデュアルツイン素子を搭載。感度特性・ゾーンの方向性といったラウンド警戒型の諸問題をクリアすることにより、信頼性が格段に向上しました。 ■広いスペースの立体警戒に最適 天井面の中央に取り付け、1台で約115m2(高さ:3.6m×12m)のエリアを33対のセンシティブゾーン(熱感帯)で広域立体警戒できますので、警備のコストダウンが図れます。 ■ASC(自動感度調整)回路 室温と侵入者の体温とのバランスに応じて、自動的に適正感度にセットするASC回路内蔵。 ■電波障害にも強い信頼設計 ラインより入ってくる電気的なノイズや、空中を伝播するノイズに対し、回路設計・機構設計など独自のN.E.方式を採用することにより、効果的な電波対策をとっています。 ■アラームメモリー機能 センサー外部に制御用接点を付加配線することにより、発報したセンサーを表示灯の点灯により確認できます。
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型番 | 概要 | ファイル |
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PA-8100 | パッシブセンサー ラウンド警戒型 パッシブ型遠赤外線式 |
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企業情報
当社は、防犯システム専門企業として、岡山・広島地域はもとより、 全国の案件を数多く手掛けてきました。 岡山県庁・岡山県警・陸上自衛隊・郵便局等官公庁、学校、商業施設、 事業所、工場、店舗などにトータルセキュリティシステムをご提供しています。 『良い商品で、良い提案をし、良い施工をすること』で、お客様に好適な 安心・安全をご提供しています。 提案力・技術力に自信があります。 防犯・監視・省力化・省エネ・見える化等、なんなりとご相談ください。