オイルリサイクルの効果をより高めるため!「発生時回収」などを推し進める必要があります
当社の『オイルリサイクル事業』についてご紹介します。 それぞれの廃油は性状検査の上、元のオイルとして再使用することを第一に 「粘度調整」をはじめ、「汚染度回復」や「水分除去」、「真空蒸留再生」 のような処理の一部又は全部を行い、リサイクルを考えます。 また、オイルリサイクルの効果をより高めるために、「発生時回収」や 「分別回収、保管」、「油種統一」などを推し進める必要があります。 さらに、オイルによりそれぞれの工程が不要の場合、いきなり最終処理を 行うものもあります。 【オイルリサイクルの効果をより高めるために、推し進める必要があること】 ■発生時回収(川上処置) ■分別回収、保管 ■油種統一 ■工場間、職場間、業者間との情報開示、共有化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【次のような処理の一部又は全部を行い、リサイクルを考える】 ■粘度調整(所定の粘度に戻す=新油と同じ) ■汚染度回復(NAS7級以下=新油同等) ■水分除去(100ppm以下=新油同等) ■性能回復(添加剤の補給投与) ■劣化回復(劣化物の除去、脱酸処理) ■色相回復(脱酸処理、白土処理) ■真空蒸留再生(炭化水素系洗浄剤、揮発性洗浄液は新油同様となる) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、省エネルギー・省資源を通じ、お客様と地域環境との潤滑剤に なることを目指しています。 オイルの管理、適切な運用をご提案。 また、添加剤、グリース、環境配慮型商品等の販売を行っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。