オリジナルの一斉分析パッケージが充実。原材料や加工食品などの安心・安全を科学的に証明します。
当社では、生鮮農作物や加工食品などを対象に、残留農薬検査を受託しています。 【検査の特徴】 ◆検体に応じたオリジナルパッケージが充実 3つのオリジナルパッケージをラインナップ。 「検疫所モニタリング対応パッケージ」「生鮮食品安心パッケージ」「VB厳選スタンダードパッケージ」の中から、検査の目的や検体の種類に応じてお選びいただけます。 ◆個別検査から専用パッケージの構築にも対応 1成分から個別検査が可能。 また、「使用履歴のある農薬のみを検査したい」などのご要望に応じて、お客様ごとに専用パッケージもご提案しています。 ※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
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基本情報
≪検査可能形態≫ 生鮮農作物、加工食品 など ≪検査項目≫ 農薬 ≪パッケージ紹介≫ ■検疫所モニタリング対応パッケージ ・対象：外国産の原材料（穀物、野菜、果実など） ・概要：厚生労働省が毎年度策定している「輸入食品監視指導計画」に基づき実施されている残留農薬のモニタリング対象項目をパッケージ化したサービス。 ■生鮮食品安心パッケージ ・対象：日本産の原材料（生鮮食品ごと） ・概要：生鮮食品ごとに、国内で基準値が設けられている項目をパッケージ化したサービス。 ■VB厳選スタンダードパッケージ ・対象：日本産の原材料（汎用）および加工食品全般 ・概要：農産物から加工食品まで、幅広くかつリーズナブルにご利用いただけるスタンダードパッケージ。 農産物の種類ごとに適した項目をパッケージ化した「スタンダード200」のほか、 最大471項目の一斉分析が可能な「スタンダード471」など、試料の種類やご利用用途に応じてご提案しています。 ≪検体必要量≫ 約500g
価格情報
◆検疫所モニタリングパッケージ １）通常パッケージ 133、000円～ ２）ライトパッケージ 94、000円～ ◆VB厳選スタンダードパッケージ ２）加工食品対応スタンダード 50、000円～ ３）農作物別スタンダード 48、000円～ ◆生鮮食品安心パッケージ 127、000円 ※消費税別
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1ヶ月
※受付日より9営業日から15営業日で結果報告
用途／実績例
≪事例紹介≫ 例1．野菜に残留する農薬を確認したい。 例2．食品を輸入する際に、残留農薬について自主検査を行いたい。 例3．お茶原料に残留する農薬を確認したい。 例4．小麦に使用した農薬のみを対象に検査を行いたい。
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企業情報
当社はDNA検査をはじめとする受託検査業務において国内屈指の実績と評価を得ていますが、いわゆる食品検査機関ではありません。本来目指しているものは「世の中に新しい価値を提供し、社会に貢献すること」です。 1997年の設立以来、「見えないものを価値あるものへ」をミッションとし、独自の技術開発にこだわり、他にはない製品やサービスを展開してきました。創業から四半世紀が経った現在も、既成の概念にとらわれず、多彩な検査技術の確立、検査試薬・キットといった自社オリジナル製品の開発、研修やe-ラーニングを通じた人材育成など、広い視野での事業展開を進めています。
