安定した加工が実現!モーターポンプ胴体の内径・外径・端面の加工機のご紹介
『モーターフレーム加工用対向中空フェーシング加工機』は、 モーターポンプの胴体(パイプ)を内径・外径・端面加工します。 ワークの左右両方の加工ができるよう、加工ユニットは対向型に。 ワーク基準の特性上、クランプをコレットにて内張できるよう マンドレルを通せるように中空型としております。 左右ユニットにそれぞれATC(工具自動交換)を設け、多品種のワークに対応します。 【特長】 ■ワークの左右両方の加工ができるよう、加工ユニットは対向型 ■マンドレルを通せるように中空型に、安定した加工が実現 ■左右ユニットにそれぞれATC(工具自動交換)を設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対象ワーク】 ■外径:φ209~φ381 ■長さ:3500~1200L ■素材:SUS304、SS400 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1939年の創業以来、工作機械、注油機、熱交換器といった時代が求める機器を開発・製造してきました。 2009年にこれまで培ってきた技術を医療の分野に応用し、「いのち」のための医療機器の開発・製造を始めました。 山科精器は社会やお客様のニーズやイメージをカタチとして具現化できる自社開発力が強みです。 お客様の「やりたいを、カタチに。」を叶えることが、山科精器の目指す人類の発展や豊かな社会に繋がると考えています。 また、SDGsを世界共通の目標と認識し、企業活動を通じて環境・社会問題の解決と持続的成長の両立を目指します。