耐環境性・金属対応の金属埋め込み型ICタグ!機械部品メーカでの応用例をご紹介
金属部品に埋め込まれたICタグの応用例をご紹介します。 ペン型Bluetoothハンディターミナルにアタッチメントアンテナ 「R200-AT1-DG1A」を取り付けて、金属体に埋め込まれたICタグの情報を読み、 BluetoothでPCへ情報を送ります。 通常では読めない5mm間隔で置かれたICタグの情報をよむことができます。 【概要】 ■ペン型Bluetoothハンディターミナルにアタッチメントアンテナ 「R200-AT1-DG1A」を取り付ける ■金属体に埋め込まれたICタグの情報を読み、BluetoothでPCへ情報を送る ■通常では読めない5mm間隔で置かれたICタグの情報をよむことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アールエフ・テクノロジー株式会社は通常のICタグと金属対応、耐熱等の特殊ICタグの販売と開発を専門とする会社です。特に、お客様のニーズに的確に、スピーディーに応え、より高いクオリティで製品、技術を提供します。また少量のニーズに対応します。 また、RFID製品の導入、販売先紹介等のコンサル事業もしています。 当社は自動認識技術(RFID、非接触ICカード等)を利用する世界中のみなさんから常に信頼されるベストパートナーであり続けたいと思います。RFIDの事なら、ぜひ当社にご相談(無償)ください。 代表取締役:遠藤貴則の経歴/元三菱マテリアル株式会社。研究開発本部企画開発部、RFID事業センター等を経て2005年電子材料事業カンパニー上席技術主幹。2007年退職。同年アールエフ・テクノロジー株式会社設立。三菱マテリアル株式会社では販売していたRFID用素材(磁性粉末、磁性シート)の開発、量産に従事した。2000年にRFID事業を立ち上げた。