消臭の対応に苦労している!光触媒をファブリックや光の当たらない箇所にも暗所用で塗布する提案をした事例をご紹介
当社が室内の消臭に関して、光触媒を提案した事例をご紹介します。 以前より入居者の入れ替わり時に、リフォームで壁紙や床のビニールCFシートの貼り替え、 清掃をしておりますが、生活臭が残る場合が有り、消臭の対応に苦労しております。 このような部屋の臭いを消す方法はあるのでしょうか?とお問い合わせをいただきました。 それほど高価にならない方法として、”光触媒の塗布は、ファブリックにも行う”、 ”光の当たらない箇所にも暗所用を塗布する”、”ときどき加湿する”といった 3つの方法をご提案しました。 【事例概要】 ■課題 ・生活臭が残る場合が有り、消臭の対応に苦労している ・臭いの種類は主にカビ臭・食べ物の習慣で外国籍の方の食生活の違いによる臭い・ タバコ臭・女性の方の香水系の臭い ■提案 ・光触媒の塗布は壁面、床面だけでなくカーテンのようなファブリックにも行う ・押し入れの中、キッチンの下、トイレの背後等光の当たらない箇所にも暗所用を塗布する ・ときどき加湿する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきました。 防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能を コーティング膜に付与することを得意としております。 また、施工がかんたんで耐久性が良好、しかもそこそこ低廉な価格であることを 心がけています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。