最大120チャンネルのオープン/ショートを500msec/chで高速検査!
『OSC-401』は、抵抗膜方式タッチパネル上の端子に微少な電流を流すことで、タッチパネル内の断線やショートなどの不良を高速に検査することができます。 外部制御としてLANを搭載しており、PCやPLCとの組み合わせで生産ラインでの自動制御が行えます。 【特長】 ■最大120チャンネルを高速検査 ■最大10機種の検査条件を保存 ■LANによる外部制御 ■検査結果をCSVファイルに保存 ■最大4枚のタッチパネルを同時に検査(OSC-401を4台接続時) ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
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【その他の特長】 ■すべての検査を自動でおこなうこと、必要な検査だけを手動でおこなうことができる ■コストや設置場所を大きく節約することができる ■本体に検査条件を保存できるため、PCを接続する必要がない ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
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企業情報
石油ショックによる物価上昇で省エネ時代に突入した1973年、 福岡県小郡市に医療機器のメンテナンスを行う会社が設立されました。 当時の従業員はわずか3人。これがMECCの始まりです。 やがて、メンテナンスの傍らで開発していた「生体現象写込装置」を完成。 この装置は現在も生産されており、全国の多くの病院で活躍しています。 現在は、液晶や有機ELパネルの検査装置を開発。 世界中のユーザーの多様化するニーズに迅速に、そして的確に応えられる 新しい技術開発に挑戦しています。 また、長年の実績と技術力を活かし、ケーブルテレビ事業、 高速インターネット通信とビジネス領域を広げていきます。 高度情報化社会にふさわしい活力あふれる都市を、世界の様々な人々と コミュニケーションできる社会を築いていきたいのです。