コンパクト設計可能、わずかな設置スペースでOK!気体加熱と液体加熱について解説!
『カートリッジヒーター』の使用例をご紹介します。 「気体加熱」では、ステンレス製のカートリッジヒータを使用していますので 気体をクリーンに加熱可能。パイプの径が小さい箇所などに使用できます。 また「液体加熱」では、わずかな設置スペースで、高容量なのでロスの少ない 加熱ができます。槽の中にパイプを通して、その中にカートリッジヒータを 挿入して加熱すると、液体を槽から抜かなくても、ヒータの交換が容易に行えます。 【気体加熱 特長】 ■流れる気体に効率よく熱を伝達する構造 ■コンパクト設計も可能なので、わずかな設置スペースでOK ■シールや被覆チューブの収縮やスポット加熱も可能 ■ヒータの交換が容易に行える ■気体をクリーンに加熱でき、耐久性にも優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【液体加熱 特長】 ■カートリッジヒータを槽に差込み、液体を加熱 ■わずかな設置スペースで、高容量なのでロスの少ない加熱が可能 ■コンパクト設計も可能なので、わずかな設置スペースでOK ■槽の中にパイプを通して、その中にカートリッジヒータを挿入して加熱すると、 液体を槽から抜かなくても、ヒータの交換が容易に行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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多様な分野の製品における製造工程で、貴重な役割を果たす加熱工程。 私たちはその技術を駆使してお客様をサポートし、新たな付加価値の創造を目指しています。 【九州日昌の均熱技術により、このような効果をお約束いたします】 ■歩留りの解消 歩留り解消により、製造コストを削減 ■設備の省スペース化 設備縮小により工場の限られたスペースを有効活用 独自の「均熱技術」を活用した各種電熱機器及び装置の設計・製作を行っています。