粒子形状はフレーク形状+多面体、比表面積は0.5~1.5m2/g!接着性に特化した銀紛!
当社で取り扱っている銀ナノ粒子『LM1』についてご紹介いたします。 表面処理はヘキサン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸 による表面コート。 粒子サイズは0.7~1.3μm、厚みは≦100nmでタップ密度は2.0~4.0g/cm3です。 【特性(一部)】 ■粒子形状:フレーク形状+多面体 ■粒子サイズ(μm):0.7~1.3 ■厚み(nm):≦100 ■比表面積(m2/g):0.5~1.5 ■タップ密度(g/cm3):2.0~4.0 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【表面処理、及び出荷形態】 ■表面処理:ヘキサン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、 オレイン酸による表面コート ■出荷形態 ・紛体 ・溶媒分散 分散可能溶媒:水、EtOH、DPM、C、EG、CA、TP、BC、TPM、BCA ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、1934年の創業以来培ってきた技術力、そして素材メーカー ならではの無限のポテンシャルを活かし、タイヤやエンジン部品に お使いいただくワイヤを始め、医療、半導体、家電、太陽光発電などの 幅広い分野においてお客様から高い評価を頂いております。 今後も、幅広いイノベーション・ダイバーシティ・グローバリゼーションを 展開し、当社の持つコア技術により新たな信頼、安心、そして革新を 創造してまいります。