実施周期は年に1回!点検項目はご使用状況やご予算などによってお気軽にご相談いただけます
当社で行っている『ごみ焼却場用集塵装置メンテナンス』について ご紹介します。 "各機器の動作確認"といった点検項目、"ホッパ・ダクト内の清掃"などの 整備項目があり、点検・整備後は報告書を作成してご提出いたします。 報告書には項目毎に経過観察や交換推奨等の整備結果が明記されており、 整備計画作成にお役立ていただけます。 【点検項目】 ■各機器の動作確認 ■各機器の電気性能確認(絶縁抵抗、電流値) ■腐食状況の確認(目視又は板厚測定) ■ろ布の破損の有無確認 ■各バルブのシール状態の確認 ■マンホールパッキンの交換(開放後は必要) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【整備項目】 ■ホッパ・ダクト内の清掃 ■腐食部の再塗装及び腐食対策工事 ■ダンパシールパッキンの交換 ■電気端子の増し締め、電気部品交換 ■ろ布の芯出し調整 ■保温補修工事、バルブ・ダスト排出交換工事 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本スピンドル製造株式会社は、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品である スピンドルの開発・製造から始まりました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通し、エアフィルタや集塵機、クーラント浄化装置などの環境製品や 各種自動化装置などの開発に取り組み、現在の製品作りに活かしています。 独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、 安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と 様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。 社員一人ひとりが成長し、次の100年へとつながる強い会社を目指します。