ポイントは研削時のスラッジ除去!材質、加工時の状態、処理の管理がとても重要になってきます
「アルミの研削は可能なのか?」という質問を多く受けますが、 その上、リスクが高い黒アルマイト処理している製品です。 加工でせっかく精度が確保できても表面処理でNGになることもしばしば。 アルミと表面処理は切っても切れないものですが、材質、加工時の状態、 処理の管理がとても重要になってきます。 【製品事例】 ■素材:A5052 ■工程:切削加工+黒アルマイト(一貫加工) ■幾何公差:平面・平行度(0.01) ■ポイント ・研削時のスラッジ除去 ・処理前の冊子 ■表面処理:黒アルマイト(液だれ不可) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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旭精工株式会社では、マシニング加工を中心にアルミに特化した精密部品加工を行っております。半導体製造装置部品・精密部品における長年の実績により高品質・低価格・短納期・管理までトータル的に御提供致します。お客様のニーズに合わせてものづくりが可能です。