発電効率を測定する「燃料電池加熱試験装置」や「固体内イオン移動装置」などをご用意!
当社が取り扱う『管状電気炉』をご紹介します。 「燃料電池加熱試験装置」は、炉体、高真空排気系付き石英炉心管・ガス系・ 電気計測系により構成。試料を常用1000℃で加熱し、H2.O2ガス反応により 発電効率を測定します。 他に、「固体内イオン移動装置」や「縦型電気雰囲気炉」などもございます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■燃料電池加熱試験装置 ■固体内イオン移動装置 ■縦型電気雰囲気炉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ■燃料電池加熱試験装置 ・試料を常用1000℃で加熱し、H2.O2ガス反応により発電効率を測定 ・炉体、高真空排気系付き石英炉心管・ガス系・電気計測系により構成 ■固体内イオン移動装置 ・真空中または不活性、水素雰囲気中で基板をMax700℃加熱DC印加することで生じる イオン移動現象により燃料電池の発電効率を測定 ・炉体、排気系付き石英炉心管・ガス系・基板昇降、DC電圧印加機構により構成 ■縦型電気雰囲気炉 ・燃料電池材料などを常用900℃加熱し、撹拌、昇華させる事により 基板に結晶成長化合物膜を成長させることが可能 ・昇降機構付き炉体、排気系付石英炉心管、ガス系、基板昇降、回転機構により構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
お客様に納得されるオーダーメイド品を製造・販売しております。この他にも様々なご要望にお応えいたします。