用途に応じて材料を任意に選択可能!様々な金属チューブをガラス管に変換できます!
当社の『ガラス-金属接合』技術は、膨張係数の一致したコバール金属と コバールガラスを直接接合することが可能です。 コバール金属を介することで様々な金属チューブをガラス管に変換可能。 開発事例では、ガラス材料もコバールガラスだけではなく、中間ガラスを 用いた段継接合を実施。 パイレックスガラスをはじめ膨張係数の大きく異なる石英ガラス、 ソーダライムガラスまで用途に応じて材料を任意に選択することが可能です。 【特長】 ■膨張係数の一致したコバール金属とコバールガラスは直接接合可能 ■コバール金属を介することで様々な金属チューブをガラス管に変換 ■接合部の耐環境性能 ・耐熱温度:-196℃~400℃ ・漏れ量:1×10^-7Pa・m3/sec(He)以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作事例】 ■金属とガラスの接合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■真空部品、研究開発冶工具、分析機器部品、絶縁管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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