有害物質の排出量を抑え、ボイラの燃焼効率を維持!再生可能エネルギーを有効利用
『CSA-GMシリーズ』は、含水率50%の高含水燃料チップも 利用可能な木質チップ焚バイオマスボイラ(無圧式温水機)です。 缶水温度、燃焼温度、排ガス酸素濃度、燃焼空気量、燃料送り量、 燃焼エアー量等を制御し適した燃焼を維持。 適した燃焼システムと低NOx化燃焼、マルチサイクロン(煤塵分離装置)により、 排気ガス中の煤塵や有害物質の排出量を抑え、自動煙管掃除装置機能により ボイラの燃焼効率を維持します。 【特長】 ■燃焼炉と熱交換器部分その他燃料供給装置を施したシンプルな外観と構造 ■強靭な耐久性 ■再生可能エネルギーを有効利用 ■低炭素社会の実現に向けて ■欧州諸国を中心に海外にも幅広く展開しているダレスサンドロ社製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(一部)】 ■CSA-130GM 定格燃焼量:144.3 ■CSA-180GM 定格燃焼量:199.8 ■CSA-230GM 定格燃焼量:255.3 ■CSA-300GM 定格燃焼量:332.6 ■CSA-400GM 定格燃焼量:444 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「民生熱エネルギーの分野で、国内ナンバーワン企業になる」 という企業ビジョンを掲げ、主として蒸気、温水、熱媒、 冷熱などの熱源機器の製造販売を行っている企業です。 日常皆さんがご利用になる公共施設、商業施設、 スポーツクラブ、レクレーション関連施設、ホテル、病院などの 幅広いお客様から、信頼のブランドとして高いご評価を 頂戴しております。 蒸気や温水のシステムにおける熱損失を低減し、ハード単体では到達し得ない 省エネルギー提案を推進しています。 業務用給湯システムにおいては、既存のラインにヒートポンプを組込み、最適化によりトータル効率120%以上という実績を 持っており、画期的な省エネが実現できると確信しています。