職業性疾病予防に貢献するリスクアセスメントを提供します!
当社では、個人ばく露・生物学的モニタリングを活用した、 職場の適切なリスクアセスメントを提供しております。 職業性疾病を予防するためには、作業環境測定、個人ばく露モニタリング、 生物学的モニタリング(尿中代謝物等の測定)の3つの測定それぞれの 特長をいかした総合的な測定を行うことが重要です。 それにより、有害物質取り扱い作業場での適切なリスクアセスメントを 実現できます。 【サービスメニュー】 ■個人ばく露モニタリング:体外ばく露量の測定 ⇒非定常作業、不定期作業、トラブル時設備内作業、屋外作業等 ■生物学的モニタリング:体内ばく露量の測定 ⇒保護具の使用効果確認、皮膚からの吸収評価、当該物質の影響裏付け ■作業環境測定:環境気中の濃度測定 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、財団法人近畿健康管理センターから事業継承した作業環境測定業務、 環境計量証明事業、生体試料検査を基本に、作業環境及び健康に関する コンサルティング、作業環境改善の立案・設計及び指導に関する業務、 局所排気装置の設計・施工に関する業務など、新たな環境関連事業の 拡大に向け、日々努めています。 これからも、環境関連分野の事業に積極的に取組み、幅広く一貫した サービスを提供することにより、お客様と共に職場環境の改善、 生活環境・地球環境の保全に寄与して参ります。