機器のメンテナンス工数を削減しませんか? 故障による停止ロスや、オーバーメンテナンスを削減します。センサの後付け対応可
生産ラインに欠かせない製造装置やユーティリティ設備は、回転部品が多用される一方で、 メンテナンスの頻度は依然として高く、維持管理の負担は少なくありません。 THKは、後付け(レトロフィット)IoTで製造業の現場を変えていきます。 既に現場で稼働している回転機器に設置いただくことが可能で センサのLEDが状態に合わせて色を変えるため、現場でも状態を確認できます。 【特長】 ■センサの後付けが可能 ■AIが異常度を算出して煩雑なしきい値設定が不要 ■AI診断サービスで予想故障モードの提示や推奨メンテナンス内容のお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
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価格情報
OMNIedgeは、リーズナブルな価格設定で、ハードウェアの購入も不要なため初期コストゼロでスタート可能です。 詳しくはカタログをご確認ください。
納期
用途/実績例
【このようなお客様へ】 ■メンテナンスは熟練者の経験と勘に頼っている… ■破損や潤滑の状態に関わらず、年に数度定期メンテナンスを行っていた… ■IoTを導入したいが、コストがかかりすぎる… ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、部品にセンサをつけて、現在の状態を数値で⾒える化するシステム 『OMNIedge』を取り扱っています。 部品状態の⾒える化により、保全業務の効率化、在庫管理コストの削減、 設備稼働率の向上を実現。⽣産計画のスムーズな遂⾏をサポートします。 ご要望に応じて、LMガイド、ボールねじだけではなく、さまざまな 機械要素部品の状態を⾒える化する予定です。お気軽にご相談ください。