既存の気象観測機器にも利用可能で、小型・軽量省電力、多様な信号出力に対応します
『WL2250』は、気象観測現場において対策が必須となるノイズや サージを防ぐために気象観測機器との接続部を切り離した画期的な 気象観測用データロガーです 。 気象観測機器の出力信号を速やかにデジタル信号に変換。 接続部FEUから伝送されたデータの統計処理が行え、統計処理を自在に カスタマイズできることも本機の特長の一つです。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【統計処理機能】 ■処理間隔:1秒値、1分値、10分値 ■処理項目:瞬間値、平均値、最大・最小値、起時積算値、標準偏差 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ■ノイズ混入による観測誤差が低減 ■配線工事が容易(信号ケーブルは1本に集約) ■データロガーとFEU間はUTPケーブルを使用し約500mまで延長可能 ■FEUを連結することにより1台のデータロガーで複数地点の気象観測が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、2007年の設立以来、迅速・正確・安全をモットーに、防災・流通・ 農業分野のお客様を中心に気象情報のご提供を行ってまいりました。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。