植物原油を発電機用エンジンで直接使用可能な燃料化に成功しました!
当社では、独自の先進的なナノテクノロジー技術を駆使することで 直接ディーゼルエンジンの燃料として使用できるナノバイオ燃料の 開発に成功し、この技術を用いることで『液体バイオマス発電』が 可能になりました。 代表的なバイオ燃料であるBDFの製造コストの約1/10まで抑制可能。 さらには、ナノエマルジョン燃料の燃焼効率の改善による燃費削減効果も 期待できます。 【特長】 ■植物原油での低コスト発電を実現 ■優れたコストパフォーマンスを発揮 ■地産地消型発電事業の実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主たる再生可能エネルギー(太陽光、風力)との比較】 ■エネルギー源:液体バイオマス発電 ■発電コスト:16~23円/kWh ■発電適地選定:適地に対する制約条件が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、培ってきたナノテクノロジーを環境技術へ融合させ、実効的な ソリューションとして開発し、それをグローバルに事業展開することにより、 地球規模の環境課題の解決へのチャレンジに取り組んでいます。 大型船舶におけるNOx(窒素酸化物)排出規制、2020年、30年における CO2削減目標、あるいは原発事故以降の代替エネルギーの模索等々、 多くの環境課題への対応は「待ったなし」の状況にあります。 当社の事業は、これらの解決に極めて有用であると考えており、 国内外の多くのお客様、パートナー企業の皆様とともに、地球規模の 環境課題の解決を通じ、広く社会に貢献することを目指して参ります。