金属材料の残留応力の測定が現地で容易に!持ち込み試験片の測定にも対応可能
『X線残留応力測定』は、小型~大型の構造物まで、“溶接線近傍の残留応力”や “ショットピーニングの効果”、“静的応力の検出”などを、「現場で」 「非破壊で」測定することが可能です。 鉄道をはじめ、橋梁や道路建築現場など、活用フィールドは様々。測定は 高速で行え、視覚的に結果を確認できます。 測定を実施することで、“損傷や変形などの原因究明”や“工程管理の検討”、 “改善するため適切な条件を選定”などが行えます。 【特長】 ■金属材料の残留応力の測定が簡単にできる ■非破壊で測定可能 ■測定が高速で行える(炭素鋼 約90秒) ■試料のセットが容易 ■視覚的に結果を確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■回折環全周のデータを取得し、cosα法で測定 ■持ち込み試験片の測定にも対応 ■測定をすることで、損傷や変形などの原因究明、改善するための適切な条件を選定、 工程管理の検討などが行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【活用フィールド】 ■鉄道(レール) ■橋梁(ウェブ部、フランジ部) ■道路建築現場(ケーソン) ■プラントや発電所(メンテナンス関係) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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