高出力 - 200 以上の神経回路を同時に励起
高出力 - 200 以上の神経回路を同時に励起 AOM 及び GDD内蔵の完全ターンキー操作 完全空冷ノイズレス設計により実験動物のストレス低減 コンパクトなレーザー設計により貴重なテーブルスペースの節約 堅牢&信頼性のあるファイバレーザー技術のより低コストでの導入可能
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基本情報
2光子オプトジェネティクスが研究のメインテーマである場合、FemtoFiber vario 1030 HPは実験に理想的なレーザーです。8 Wをはるかに超える出力と250 fs(典型値)のフェムト秒レーザパルスにより、200以上のニューロンを同時に刺激するのに十分なピークパワーを提供します。 さらにAOMとGDDを内蔵した完全なターンキーデザインにより、光学系のセットアップが大幅に簡素化されることでユーザーは研究に集中することができます。 トプティカ社の堅牢で信頼性の高いファイバーレーザー技術は定期的なメンテナンスや光学再調整を必要とせず、レーザーシステムの所有コストを大幅に削減します。またノイズレスでコンパクトな設計により、実験動物へのノイズストレスを最小限に抑え、貴重なテーブルスペースを節約することができます。
価格帯
納期
用途/実績例
Optogenetics 二光子顕微鏡
詳細情報
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200以上の細胞を刺激
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トプティカフォトニクス株式会社は、ドイツToptica Photonics社の日本法人でレーザーシステム・光学機器・テラヘルツ関連製品の輸入・販売・技術サービスを行っている会社です。経験豊富なスタッフがお客様の研究、開発、製造のサポートに全力を注ぎます。基礎物理分野、工学分野などの理化学研究用レーザーはもちろん、装置組込み用などの産業用レーザー製品を多数ご用意しています。ご要望の際は、お気軽にお問合せください。