AI及び機械学習による攻撃分析の実施と重大度と信用度に基づいたリスクレベルのスコア化を行いプロセスの正常性や異常通信確認を実施。
テレワークにより社員の端末管理が難しくなったことで、サイバー攻撃による企業のセキュリティ被害の拡大が懸念されます。 マネージド型EDRサービス「Vario EDR」では、最小限の社内負担でテレワーク端末のセキュリティリスクを検知し、安全なテレワーク環境を実現します。 ★ウェビナー 4/13開催:【情シス担当必見】セキュリティ事故につながるネットワーク機器の脆弱性!<その最善の対策とは?>」~新サービスVario マネージドLAN / Wi-Fiで一気に解決~ ランサムウェア・Emotetなどのサイバー攻撃からネットワークを守る情報システム担当者の運用負荷の軽減と、専門家による社内LANのマネージドセキュリティサービスを解説 ↓申込先↓ https://webinar.variosecure.net 4/20開催:「サイバー攻撃対策に何が必要か、どう選ぶか、中小企業必見のセキュリティ対策とは」も受付中。 ●手間無く対策を実現 ●効率良く、高いパフォーマンスを発揮 ●EPPとの連携で、感染端末の自動隔離に対応 ●最低5ユーザーからの申し込み可能 ●1ユーザーあたり1か月500円
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基本情報
<Vario EDRベーシック> 【基本サービス(5ライセンス含む)】 ■ 初期設定・導入サポート (※ソフトウェアのインストールはお客様に行っていただきます。) ■ ライセンス費用 ■ 監視及び管理者へのアラートメール ■ インシデント調査及び管理者へのメール ■ 端末の自動隔離 (※Vario Endpoint Securityをご利用の場合) ■ EDRサポートサービス <Vario EDRプラス> 上記サービスに個別対応をカスタマイズ
価格情報
【基本サービス(5ライセンス含む)】 月額2,500円 ※1ライセンス追加料金500円/月 ※サービスの最低ご利用期間は1年です。 ※EPPは別途500円/月・ライセンスで最低20ライセンスから申し込み可能です。
価格帯
~ 1万円
納期
用途/実績例
●AI、機械学習によりリスク判定精度の高いウィズセキュア社のRapid Detection and Responseを使用し、EDR運用の課題となるリスク判定後の対応をバリオセキュア社のセキュリティスペシャリストがプログラムの正常性及び通信先の確認、管理者様へのメール通知までサポートすることで、低価格で管理負担の少ないEDR運用を実現します。 ●ウィルス対策ソフトは、ウィルスやマルウェアの侵入を阻止するために必要です。EDRは、ウィルス対策ソフトをすり抜けて侵入したウィルスやマルウェアの行動を検知する仕組みです。また、EDRで検知した端末を自動隔離するためにウィルス対策ソフトは必要です。 Vario EDRでは、自動隔離に対応したVario Endpoint Security(EPP)のご利用を推奨しています。
企業情報
当社では、インターネットを利用する全ての企業を対象に、 自社開発のネットワークセキュリティ機器と独自の監視システムを用いて、 運用、監視、サポートに至るまで一貫したサービスを提供する マネージドセキュリティ事業とセキュリティ機器の販売を行う セキュリティ機器販売事業を展開しています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。