タカヤ専用MF帯周波数を使用した自鳴タグ向けゲート
タカヤ独自のMF帯周波数を使用した最新型防犯ゲートです。 従来の防犯ゲートでは実現できなかった広い間口(最大6m)を実現しました。 ※専用の自鳴タグのみの対応です。 自鳴タグの発報音を検知して、ゲート発報もできます。 防犯タグは、自鳴タグ(貼り付け式・ワイヤー式)に加え、HAWK-GRIPも対応しています。
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基本情報
サイズ 326mm(W)×80mm(D)×1,670mm(H) 重量 4.9kg 自鳴タグ発報距離 片側最大:3,000mm 機能 ITS機能(自鳴タグ発報検知)
価格帯
納期
用途/実績例
家電量販店、その他小売業向けストアセキュリティシステム
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企業情報
1894年創業の織物業、高屋織物から発展し、1966年に電子機器部が創設されトランジスタ・ラジオの組立を開始。現在は、電子機器関連の受託生産事業(EMS)の他、インサーキットテスタ(プリント基板検査装置)、RFID(IC情報のタグから近距離の無線通信によって情報交換を可能にする技術)関連機器などの製造・販売、ITコンサルティング・システムソリューションなど、各種エレクトロニクス事業を国内外で積極的に展開しています。 繊維と電子を両輪とし、社会の発展に貢献する企業グループとして進化を続けてまいります。