「持込雪」や「降雪除去」など、高速道路で起きる雪の対策!融雪用途での事例をご紹介
お客様は、トンネル付近の「持込雪」、本線上の道路標識板への「降雪除去」と いった除雪にかかる膨大なコストと人、そして図らずも発生してしまう社会的な 問題にお悩みでした。 そこで、豪雪の土地で知られる新潟県湯沢町にある湯沢インターチェンジ内の 人が立入らないスペースに、2~3畳ほどの大きさの融雪マットを敷き、 融雪試験検証を実施。 ネットワークカメラにより監視していたのですが、ワンシーズン通して上々の 融雪効果が得られ、すごい自信につながりました。とのお声をいただいており ます。 【概要】 <お客様のお悩み> ■高速道路で起きる雪の対策 ■除雪にかかる膨大なコストと人、そして図らずも発生してしまう社会的な問題 <解決> ■標識支柱などの落雪実験や、舗道のインターロッキングや舗装道路の融雪検証などを実施 ■ワンシーズン通して上々の融雪効果が得られた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の概要】 ■素材:ポリエステル ■混率:100% ■番手:167Dtex-1 84Dtex-1 その他各種番手 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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茶久染色株式会社は愛知県尾張地方の繊維の町、一宮市で大正5年の創業から、一貫して毛合繊糸染色加工業を営み、その後の社業の繁栄に伴い昭和31年に株式会社に組織を替え、現在に至っています。茶久染色株式会社の染色技術が生み出した繊維素材がお客様企業を通じて、衣料品をはじめ自動車内装材や寝装品、インテリア用品など身近で役立っている製品に使われ、ひとの暮らしに彩りと快適さをお届けしています。そういった日常生活に欠くことのできない、すべての繊維製品に使われている色、その「色を創出」することが茶久染色の仕事です。近年、繊維製品の多くが中国、東南アジア諸国で生産される中、日本でしか出来ない細かい対応と高い技術力でお客様に満足していただけるよう努力していく所存です。