舞鶴の地域と共に歩んできた私達
日本海精錬は1983年の設立以降、39年以上にわたり舞鶴で電気鉛の生産や鉛の再生産を行ってきました。当社がこの地域で事業に取り組んできた軌跡を紹介します。
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基本情報
■2002年4月 月産電気鉛生産量1400tに増産。その後、3年間にわたり少しずつ増産を重ね1600tを実現しました。 ■2005年10月~2006年 2005年には排煙脱硫装置と集塵機を設置。その後更に環境集塵機を設けるなど、設備拡張に努めました。 ■2011年 1994年から電気鉛を生産してきた「電気分解工場」が停止します。 ■2015年~2022年3月 舞鶴市平に新しい工場が完成しました。稼働開始から6年後の2021年には再生鉛製錬の1か月間の製品ベース2000tを達成します。更にその翌年には淡水化装置を取り入れました。
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用途/実績例
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詳細情報
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企業情報
■鉛精錬 日本海精錬は使用済バッテリーの回収・リサイクル・精錬などの全ての工程を社内で行っています。品質を徹底的に管理することで、優れた製品を製造いたします。